Darling Darling

Prabhas's fan blog in Japan

バンガロール・デイズ(原題:Bangalore Naatkal)

 ラーナーさん出演作品と言う事で、ムービープラスさんで放映されました「バンガロール・デイズ」を見ました。

www.movieplus.jp

 詳しい解説は、「BANGER!!!」さんにあります。

www.banger.jp

 個人のブログなどは、「バンガロールデイズ」で検索するとオリジナルのマラヤーラム映画のレビューの場合があります。そう、ラーナーさんが出演しているのはタミル映画で作られたリメイクバージョンなんですね。

 

 お話、とても面白かったです。いわゆる青春ドラマ的なものは好みではないのですが、ストーリー展開が上手くて真剣になって見ちゃいました。

 いわゆる青春群像劇で、女性ひとり、男性ふたりの幼なじみが大都会バンガロールに出て来て恋に若者の悩みに苦しみながら幸せをいかにつかむか、というお話。

 ビックリするのは女性の愛称アム(ディヴィヤ)が冒頭いきなりお見合い結婚してしまうこと。大学も出たのに、とチョッピリ不満はいうけれど結局結婚してしまう。その結婚相手プラサードがラーナーさんです。

 いやあ、日本とかハリウッドとか欧米文化が浸透している所だと、相手がいかにラーナー・ダッグバーティで超ハンサムな女性は全部一目で落ちる男だとしても、お見合いでは結婚しない展開になると思うんですよね。偏見かもしれないけど。それがなんだかんだで、あっさり結婚してしまう。

 でも、それがきっとインドの女性の等身大の姿なんだろうな、と思いました。

 お見合い結婚で結婚する現実に相手が超ハンサムな超金持ちという夢をまぜる。それがインド女性の心をつかむのでしょう。

 

 さて、主人公のアジュは学校を中退して、何だかわけありのイケメン風来坊。クッティはごく普通の容姿だけどとっても気のいい愛すべき男でIT企業社員。こちらは、いかにも都会に行きそうな若者のロールモデルなのかな。アジュは特殊かもしれないけれど。田舎から脱出できるのは風来坊かIT企業に就職できた者なのかな、と。

 

 この3人が繰り広げる群像劇に重要な役割で絡んでくるのがアムの夫であるプラサードなんですね。すごくおいしい役。

 主役3人の演技もとても若者らしさが出ていていいのですが、大人なプラサードの微妙な心の動きが視線や態度で伝わってくるラーナーさんの演技はさすがでした。

 

 いやあ~、青春物で恋愛ものでしょ~、私には合わないわ~なんて思いながら見出したのですが、一生懸命な3人とプラサードの切なさをみてると泣ける泣ける。そして見終わった後の後味爽やかでとてもいい作品でした。

 

 私みたいに録画したけどまだ見てない、と言う人は是非見てくださいね。

 再放送してくれるかなぁ。再放送あったら是非ぜひ見てください。

インド人俳優さんへのファンレター、試行錯誤の日々

 いよいよ締め切りが迫ってまいりました、「Prabhasさんにお手紙を送ろう企画♡2019」。

 

nazoindia.hatenablog.jp

  悩ましいのは英文での手紙の形式が分からないこと。

 インドはビジネスではイギリス式の手紙の書き方をすると言う事までは分かるのですが、探しても探してもビジネスレターの形式ばかりでファンレターはない。((゚Д゚)@謎の検索の仕方が悪いともいう)

 

 今回、とりあえずこれでどうよ?と言うのを考えてみました。

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 ビジネスレターだとレターヘッドとして1の部分の右側に自分の住所と名前、日付を書いて、左側に相手の住所氏名を書くとありますし、ファンレターの場合「自分の住所を書けば返事がもらえるかも」として住所を書くことを推奨する向きもあるのですが、今回はまとめて送っているので返事があるとしても送った代表者の住所に行くでしょうし…とある俳優さんがお手紙そのままSNSにアップなさってるのを見たこともあるので住所氏名を入れなくていいかと思います。あと氏名は最後に署名しますし。

 ただ、冒頭に氏名を入れないので、本文で”I am Nazonazon.”と言った名乗りは入れたほうが良いかな、と。

 もちろん、プラバースさんは個人的なことにはSNSを使わない方針のようなので、上記にあるような事例の危険はないとおもうので、形式として住所を入れる方がいいと判断した場合は入れてもいいと思います。

 その際は住所氏名日付の順です。

 

1、 イギリス式の日付の書き方は「日 月 年」です。

 

2、 英文式に”Dear Prabhas,”でも問題は無いかと思います。敬称を付ける場合、Mr.だと名前には付けられない(苗字につけるもの)ので、プラバースは名前やしな、と思うと「Prabhas garu」がいいのかなぁ?と思って私はgaruをつけています。

 

3、 「敬具」にあたる”Yours sincerely,”は右寄せで。

 

4、 署名は別に筆記体でなくても大丈夫。ブロック体の方が読みやすくていいかも。

 

 ちなみに、ドヤ顔でこんなこと書いてる私ですが上記の形式で今回書いていません。なぜか日付の上に自分の名前を書いていて、本文でも書いて署名でも書くと言う3回も自分の名前を書く失態。お前どんだけアピールしたいねんと。

 そう、住所を書かないでおこうとだけ思ってレターヘッドを考えたんでそうなるんですよね。住所氏名日付から住所だけ削った…。

 これを書くにあたって、よくよく考えたら名前いらないのでは?と。

 検索しまくって”how to write a fan letter”で検索したらよいと知ったのでやってみたら、大体上記の形式になっていました。

 前回のお手紙企画のときなんか、思いっきり住所書いてましたね、私。

  ま、こんな奴もいますので多少間違ってても大丈夫ですよ。あなただけが笑いものにはならないし、プラバースさんはそんな小さいことで笑ったりしないでしょう。

 

 内容ですが、例文がネットに落ちているので参考になるのではないでしょうか。私の場合は「自己紹介(名前年齢性別、今回は2回目のファンレターであること)」は冒頭に入れています。

 オンライン英会話を利用されている方は、添削を頼むこともできるかも?

 私はレッスンスタートの時にチャットボックスに打ち込んだ手紙の内容を流して添削してもらいました。ただ、ここで注意したいのが、先生によって自分の書いた文章の原型をとどめないこともあるので(前回がそうで後悔した)、その辺は気に入らなかったら別の先生に頼むなどしたほうが良いかもしれません。

 そんなん、利用してへんわ!と言う方は…英語の正誤はあんまり気にしなくていいかな?とも思います。あなたが外国の方から一生懸命書いた日本語の手紙をもらった時、日本語が変だからって読まなかったり笑ったりしますか?

 最低限翻訳サイトでのチェックだけはしてれば良いのではないでしょうか。私が良くやるのは、英文で文章は考えて日本語に翻訳して変な回答になっていないかをチェックしています。よく使う翻訳サイトはWeblioです。

ejje.weblio.jp

 Google先生は悪くないんですが、まだちょっと危険な香りがするので。ただ、Weblioは翻訳がタイトでなかなか思うように日本語が返ってこないことも多いです。そんなときはGoogle先生が「これでええで」といったら、良しとしています。

 

 短くても一所懸命書いた気持ちは伝わります。

 時間が無いよ、と諦めている方も上記の形式に”I am 〇〇. I am a 〇〇 years old woman/man.”と自己紹介して、"I love you because you are a good actor."みたいな簡単な文章を1文でも2文でも書いて、最後に"I wish you’ll visit Japan someday."とか書くだけでもいいと思いますよ。

 

 この記事が、少しでも誰かのお役に立てますように。

 

 あと、「こうしたほうがいいんじゃない?」と言うご指摘アドバイスありましたら、コメント欄に頂けると嬉しいです。

 

 

KESARI/ケサリ 21人の勇者たち

 インド映画公開ラッシュに嬉しい悲鳴の今年。

 次なる映画は「KESARI/ケサリ 21人の勇者たち」です。

 1週間限定上映と言う事で急いで見に行ったのですが、めでたいことに延長上映が決まったようです。

kesari-movie.com

 ジャンルとしては戦争もの、歴史ものになります。

 時代的にはイギリス統治下のインド。なので舞台の場所的には現在のパキスタン端ですね(イギリスから独立するときにインドとパキスタンに分かれた)。

 前知識としては、主役がシク教徒であるということと、シク教徒にとってターバンは非常に大切な物で触ったり脱がせたりしてはいけないんだ、ということぐらいでした。

 それでも十分に楽しめました。もちろん、文化や風習の違う国の歴史映画ですから前知識をキチンと学んでから見るとより楽しめると思います。

 

 脚本としては、まあ、戦記物の王道かな、と言ったところ。

 王道と言うのは上手く書かないと「あ、またその展開ね」と退屈な印象を与えてしまうのですが、この作品は上手く観客を引き込んでそんな風には感じさせていません。

 

 そして、アクションがエキサイティングでいいですね。

 役者もいい。特に女装スナイパーの存在が不気味なインパクトといいスパイスになって作品をより面白くしています。

 どうしても戦記物は女性が少ないのですが、2人登場する女性はふたりとも美しくて印象的でした。

 

 見ていて引き込まれる、そして気持ち高ぶるそんな映画です。しかし、ただアクションがカッコいいと言うだけでなく物語もちゃんとある。戦争の辛さと悲しみもキチンと織り込まれている。いい映画です。

 

 上映館が少ない、上映期間が少ないのが惜しいですね。

シークレット・スパースター(原題:Secret Superstar)

 アーミル・カーン作品に外れ無しと言った感じですが、本作品もまた、「外れ無し」でした。

 というわけでインド映画ラッシュの2019年、先日見てきた映画は「シークレット・スーパースター」です。

 ちなみに、公式サイトのあらすじは人によってはほぼネタバレです(笑)

 気にしない人は気にしないでしょうけどね。

 あと、ウイキペディア先生は完全にネタバレです。

secret-superstar.com

 ってことで、ネタバレしない程度の説明しようとなると…難しいんですよね。

 ざっくりいうと、歌の大好きな歌手を目指す女の子インシアは母のサポートと愛を受けてその夢を育てていたが、強権的な父に歌うことを禁止されていた。そこで考えた秘策が父にばれないように顔を隠すブルカを着用してYouTubeで自分の歌声を流すことだった。動画をきっかけに彼女は果たして歌手になれるのか?父に奪われる続ける自分の人生を取り戻せるのか?と言った感じでしょうか。

 でまあ、私もこの程度の前知識で行ったんですが、インシアと母ナズマの置かれた家庭環境の強烈さに泣くしかなくて、「こんなん聞いてないよ~」ってなりました。ひどい、これはひどい。どれぐらい酷いかはご自身の目で確かめてくださいませ。

 

 しかし、つらい、悲しいだけでなく母と子のつながりや弟の存在、彼氏???のチンタンとのやり取りは心温まるし、中でもアーミル・カーン扮する落ち目の音楽プロデューサーのシャクティ・クマールが奇妙で面白すぎて最高です。

 

 この作品は、アーミル・カーンが出演していることが売りになっていますが、あくまでもインシアが主人公で母ナズマと二人で話を引っ張っています。じゃあ、アーミル・カーンはどこで出てくるんだ?と思ったらガッツリ出てくるのは後半で全体から見た出演の量は思ったより少なかったです。

 にもかかわらず、非常にインパクトの強いあくの濃いキャラクターを見事にやり切っていて「アーミルあんま出てないじゃん」と思わせないのは凄い。インパクトとにかくすごいんです。もう、夢に出てくるんじゃないかってほど忘れられない。

 インシア、ナズマとシャクティの話における印象のバランスが非常にいい。シャクティに全部持っていかれるということもないのがインシア役のザイラー・ワシームのすごいところです。

 

 いうなれば、ある少女のよくありがちなサクセスストーリーなわけですが、そう、「スター誕生」的なね、そのありきたりになりがちなストーリーを全然飽きさせない発想・脚本と演出は素晴らしい。そして普遍的な問題を盛り込んで観客の心を掴んで話を進めるというのは上手いな、と思いました。

 

 あと、インド的な音楽があまり流れないんですよね。

 インシアちゃんはギターで弾き語りの子だから、あんまりリズミカルな曲調はうたわないんですが…その部分をがっつり補うシャクティ・クマール!

 いや、もう、演出うますぎですよ、ほんと。涙出るほどウケました。

 

 まだ見ていない方は、気軽に見に行って笑って涙して、がっつり感動してくださいね。

「Prabhasさんにお手紙を送ろう企画♡2019」が発足しました

 去年(もう去年の話なんですね)、まるにこ様が企画してくださったプラバースさんへお手紙を送ろう!と言う企画が、今年もあるとの告知がありました。

 

 前回はTwitter主体でやっていたので実質Twitterアカウントを持っていないと参加できない状況でしたが、今年はTwitterアカウントがなくてもメールアドレスがあれば参加申し込みができるようにされたとのこと。

 

 そんなわけで、こちらでも告知を掲載いたします(了承は得ています)。

 

 【告知】今年も日本のファンから#プラバース さんへお手紙を送る企画を実施します。

今年はTwitterをやっていない方もご参加頂けるようにメールでの参加受付にしてみした。
下記より詳細ご確認の上ご連絡下さい。

▼受付フォーム

docs.google.com

▼参加申し込み締切
2019/8/31(土)

 (引用元:https://twitter.com/maru025nico/status/1150695292875841537

 一部ブログ用に改編あり)

 

 詳細なご案内が書かれたお返事メールは手動で行っておられるそうなので、気長に待ってくださいとのことです。確か去年の参加って軽く3桁行ってたような記憶があるので、それ全部手動返信とか考えると…みなさん、フォーム記載にある7日間は座して待ちましょう。

 

 購入品の送付に関してですが、これ、絶対送らないであげてください。

 

 フォームにも記載のある通り、荷物が到着しない可能性や相手に関税がかかる心配が高くなります。

 はっきり言って、手紙だけにしたって日本のようにほぼ100%相手に届くというわけではない郵便事情です。できる限り不着の危険は取り除きたいですよね、参加する側としても。 

 

 あと、何語で書くかですが、そりゃまあテルグ語で書ければ一番ですが英語で良いようです。英語書けないよ~って方もいらっしゃると思いますが、私は簡単な英語で短く綴ったぐらいの文章の方がプラバースさんが読むときの負担にならなくて良いのでは?と思っています。選びに選んだグリーティングカードに”I love you.” でも気持ちは伝わると思いますよ。

 

 そんなわけでDarlingsの皆様、思いのたけをプラバースさんに向けてお手紙にしたためませんか?

 

パドマーワト 女神の誕生(原題:Padmaavat)

 やっと見ることが出来ました。

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 見たいみたい、と思っていたので念願かなって良かったです。

 

 さて、本編。

 豪華です。衣装がとにかく豪華だしセットも素敵です。

 装飾品の多さが凄くて明らかに重そうなぐらい男も女もジャラジャラつけているのですが、下品にならない上品な、荘厳な組み合わせの絶妙さは賞賛に値します。

 そういや、夫のタ-バンを妃であるパドマーワティが巻いて最後に糸で装飾を縫い付けていたので、男の人のターバンの装飾はそうやってつけるのかと妙なところを見てました。糸でつけるなんて、よく考えた当たり前の話なんだけれども。

 

 映像がとにかく絵画のようで素晴らしいですね。どこを切っても絵になりそう。

 

 そして、なんといっても絶世の美女パドマーワティの美しさが納得の美しさ。

 夫となるメーワール国王ラタン・シンにはパドマーワティが嫁ぐ前から妃がいたのですが、その妃だって十分に美しいし、敵のアラーウッディーンの妃も類い稀なる美しさなのですが、それを超える、超えると納得させられるディーピカー・パードゥコーンの美しさは圧巻です。息をのむ美しさとはこのこと。

 美しいうえに貞淑で賢く気高く、内面も王妃の鏡と言えるほど素晴らしい。

 それに対する夫の高潔さも眩しいほど。ややもすれば印象が弱くなりがちな役をシャーヒド・カプールは、ランビール・シン演じる怪演とも言える凄みのあるアラーウッディーンに真っ向から対峙できる国王として見事に演じています。

 そして、なんといってもアラーウッディーン役のランビール・シンの渾身の悪役演技。この役は並みの俳優では絶対に務まらない極悪非道な暴君の役です。ランビール・シンのこの演技を見るだけでもこの映画には十分な価値があります。他のランビール・シン映画はGUNDAYしか見たことが無いのですが、真っすぐなあの役からは想像もつかないほどの真っ黒な役で別人にしか見えないです。

 凄み、威圧感、重厚感、残虐さ、暴虐さ、どれをとっても十二分な悪役で、個人的にはバーフバリのバラーラデーヴァと並べてもいいと思っています。

 

 とはいえ、大きな弱点は脚本・演出力でしょうか。

 話の筋は大変面白いのですが、全体的に単調で飽きが来るところがありました。夢中になって前のめりに作品に没入できる作品ではなかったです。史実を基にした歴史ドキュメンタリーならこれで良いのかもしれませんが、そもそも歴史に忠実ではないと断っていますし娯楽作品としてもっとドラマチックに抑揚をつけてもいいのではないかな、と思いました。もちろん、盛り上がりの場面と言うのはあるのですが、盛り上がりに欠けると言いますか…。

 そのせいで、映像美も役者の演技も最高なのに「良作」程度の評価に終わってしまった感があります。最優秀まで行かない。

 あと、ラストの締め方が私としては中途半端に見えました。カタルシスがあってもいいと思うのですが、ない。

 

 最後うだうだ書きましたが、良作ですので見て損はありません。

 この作品はぜひ映像の綺麗な映画館で見てほしいと思います。大画面で圧倒的な映像美を浴びるのが最良の鑑賞方法ではないでしょうか。

TOPVALU World Dining バターチキンカレー

【食べた日 2019/7/15】

商品名:TOPVALU World Dining バターチキンカレー  

販売者:イオン株式会社

値段:258円(税抜)近所のイオンで購入

内容量:180g

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調理方法: 熱湯約3~5分 電子レンジ(500w)2分(600w)1分30秒

 

 商品写真が私史上最悪の出来栄えですが、ご勘弁を。

 

 さて、イオンのプライベートブランドトップバリュ」のバターチキンカレーです。

 さして期待もしていなかったのですが、意外や意外なかなかのもの。

 スパイス抑えめの日本人向けの味付けですが、そのスパイスも全くないのではなく、ほのかに感じられるので物足りなさがありません。

 酸味、クリーミーさのバランスもよく辛味も辛すぎず甘すぎず。

 なかなか絶妙なバランスを保っています。

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 色味もなんだかバランスが良い気がする(気がするだけ)。

 

 鶏肉は、まあ、レトルトだなぁ品質ですね。小さい肉の塊が「入ってるよ」と存在をアピールする程度のレベル。こちらも多すぎず少なすぎず。

 

 非常にバランスの取れたバターチキンカレーではないでしょうか。

 

 楽天にもAmazonにもネット通販がなかったので、お近くのイオンでお求めくださいませ。

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