Darling Darling

Prabhas's fan blog in Japan

キネカ大森「バーフバリ伝説誕生【完全版】」絶叫爆裂マサラ、しんゆり映画祭「バーフバリ王の凱旋【完全版】」絶叫はしご上映/『しんゆり映画祭の陣』

 ポンコツ戦士(゚Д゚)@謎はとにかく記憶力が悪いので、色々すっ飛ばしたレポになっているかと思うが、許されたい。

 マサラ、絶叫って何?と言う方はこちらの記事をお読みいただきたい。

 

nazoindia.hatenablog.jp

  はしご上映の前段キネカ大森の陣については、こちらをお読みいただいて本稿を読んでいただけるとありがたい。

 

nazoindia.hatenablog.jp

  さて、皆様と共に電車にて大森からしんゆり映画祭の開催地新百合ヶ丘まで移動。で、なぜか新宿経由で行くと言うルートを案内される。本来、大森から新百合ヶ丘は川崎から登戸経由で小田急線に乗る方が早いのである。はて、面妖な。

 誰かが言った。

小田急に長く乗せたいんじゃない?」

 なんにしろ、なんでそんなルートだったのかは謎である。まあ、いろいろお話できたので結果オーライ。

 

 道中、最前列で高く紙吹雪を噴き上げていたスーパーサイヤ人…もとい、スーパーマサラ戦士の方々が一緒で、少しお話させていただいたが、実に好印象の持てる良い人たちだった。物凄い大きなボストンバッグをお持ちだったけれど、全て紙吹雪と聞いてびっくりした。さすがである。

 

 さて、しんゆり映画祭。

 存在は知っていたが参加は初めて。

f:id:nazo_India:20181107221459j:plain

 今回初めて他の映画は何をやっているのかも見たのだけれど、結構面白そうな映画をやっていて来年も何か観に行こうと思った。

 ちなみに、右側のシマウマ君はアマレンドラのコスプレだとか。たたたた、確かに!

 

 新百合ヶ丘の駅に着くと、バスロータリーにサリーを着た素敵な女性たちがのぼり旗をもってお出迎えしてくださった。うれしい。

 

 やや早めについたので上階にある喫茶店で座ってゆっくりしていたのだが、これが若干しくじった感あり。なぜなら、スタッフによる力作の数々を見ることが出来ず、写真に収めることも出来なかったから。開場近くになって降りたらロビーに人がいっぱいで動きにくくなってしまったのだ。

 

 さて、開場を待つ間にスタッフさんが色々質問をされていたのだが、「バーフバリ王の凱旋」そのものを初めて見る方が5割、絶叫上映初体験7割と言う状況が判明。そう、あくまでも映画祭の一環なので地元の映画好きの皆さまも多いのである。

 初見の方が多いと知り、ざわつく絶叫ガチ勢。

 

 初見が絶叫で良いのか。

 

 そんな戸惑いが空気に滲み出す。

 

 席は整理番号順に入場して好きな席を選ぶ自由席方式だったので、30番台と割りと早めの整理番号を持っていたので好きな席を選べた。

 というか、前の方の席はスーパーマサラ戦士様方以外だーれも座っていなかった。

 ラッキーとばかりに、前方ブロックの席をチョイス。

 

 しんゆり映画祭でもサリーを来たスタッフさんがタンバリンを貸し出していた。こちらはレギュレーションで鳴り物はタンバリンか鈴となっているので、キネカ大森のような「ぱふっ!」とラッパのような音のする鳴り物はなかった。配りもののあたりは後方席でやっていたのでよく分からず。

 お隣に移動中仲良くお話してくださった女性が座ってくださったので、心強かった。そして、その女性もゴミ袋に荷物を入れたのである。

 やはり、ごみ袋に荷物を入れて上映後、お掃除で紙吹雪を入れるのはマサラの常識なのだろう。

 私は、キネカ大森の時と同じように洗濯ネットを膝に、タンバリンを片手に持ってスタンバイ。ちなみに、紙吹雪はキネカ大森で降り積もった紙吹雪のリサイクル品である。

 

 前説は御存じV8Jのカッタッパがはまっている渡久山さん、かわいいナッコさん、美人さんの野口さん。ナッコさん野口さんはデーヴァセーナと言うことで、美しいサリーをお召で良く似合っていた。

 いつもより前説のお時間が長いとのことで、V8J絶叫上映の歩みのスライドを見ながら初見の方にも絶叫上映について分かるような構成に。ちなみに私もV8Jの歩みは知らなかった。もちろん、「V8」の文字が付いている以上は始まりがマッドマックスだろうな、と言うのは予想していたが。凄いのはバーフバリ試写会ですでに絶叫をやっていたこと。さすが…。

 ナッコさんが紙吹雪の撒き方もレクチャーしてくださったのだが…先生!上手に撒けません!(知らんがな)

 

 上映が始まり、TWINの文字が出るときの音がしているのに映像が出ず、息を飲むリピーターの空気が伝わってきた。そんな中、最前列でキンブレで「TWIN」の文字を作ってくださったので場が和む。その後映像が映ったので上映自体に問題なし。

 

 さて、拙者ひとつ夢があり申して、それは、

 

シヴァガミ様が火鉢を頭に歩んでいるところへ民衆が花びらを撒くシーンで、紙吹雪を同じように撒きたい。

 

というもの。

 そう、シヴァガミ様の足をおもんばかって地面を花びらで覆う民衆に自分もなり切るのである。

 そのシーンは皆さまご存知の通り映画の序盤にやってくる。

 

 鬼気迫る表情で歩むシヴァガミ。シヴァガミを見て息をのむ民衆。

 そして、花びらを撒く民衆たち。

 

 今だ!

 民衆とひとつになってシヴァガミ様に花びらならず紙吹雪を撒く。ああ、今私はマヒシュマティ国民だ、と言う陶酔に浸る。

 そのシーン自体は短いのだが、確実にその瞬間私は最高に幸せだった。

 ありがとうバーフバリ、ありがとうTWIN、ありがとう関わったすべての方々。

 そして、ありがとう絶叫上映に尽力してくださった方々。

 

 あとはもう、紙吹雪を撒いて撒いて、タンバリンを鳴らして鳴らして、叫んで叫んで楽しんだ。カッタッパお姉さんもしんゆり映画祭でも健在。初見さんたちにウケていた。

 

 背後からは、初見と思われる方々の絶叫上映や、映画に対しての驚きが伝わってくる。私の前の席も初見さんらしく、映画を楽しんでくれている雰囲気を感じられて嬉しかった。

 最後にスーパーマサラ戦士の皆さんが床の紙吹雪を巻き上げてるのを見て、「床の紙吹雪を使っていいんだ!」と分かった初見さんたちが楽しそうに紙吹雪を降らせてるのを見ると、こちらまで楽しくなった。私が心に直接語りかけられるのであれば上映中に、「床や体に積もる紙吹雪を撒くのです。撒いてよいのです」と教えてあげられたのだが。

 

 上映終了後のお掃除もあっという間。

 これだけの紙吹雪が綺麗にお掃除されるのです。素晴らしい。

 

 

 そして、隣の女性は軍手を持ってきていた。

 みるみるうちに集められる紙吹雪。

 やはり、ゴム手袋か軍手のような手袋が必要のようだ。

 

 私もかなり紙吹雪をまき散らしたので、最後まで残って掃除。当たり前である。

 ちなみに、その後ツイッターを見たらしんゆり映画祭さんが貸し出していた箒には色々バーフバリにちなんだ長物(バラーラデヴァの武器とか)が貼りつけてあったらしい。見たかった。

 

 とにかく、そこかしこに、映画祭スタッフの「お客さんに楽しんでもらおう!」と言う意気込みと心遣いが感じられる素晴らしい絶叫上映だった。

 紙吹雪を使用可能にしたのは、悩んだ末の決断ではなかろうか。劇場内が本当に綺麗になるのかと言う不安があったと思うのだ。そこを決断してくれたのは本当に感謝しかない。

 

 この日1日、本当に楽しませていただいた。

 キネカ大森、しんゆり映画祭のスタッフの皆さまありがとうございました。

 V8Jのスタッフの皆様にも大きな感謝を。

 レクチャーしていただいたHさん、名前をお伺いし損ねてしまったしんゆりで隣あわせた女性の方、移動中お話してくださった皆様、ありがとうございました。

 

 マサラ上映たのしいね。