何だか力尽きててすみませんの2020
今年は全体的にブログの執筆が低調でした。執筆どころか、見た映画の半券を簡単な感想と共にノートにずっとまとめていたのですが、それすら滞っている状況なので弊ブログのインド映画の感想なんて書けるわけもなく…と言った状況でした。
さらに、プラバースさんの今後の作品の発表がガンガンくるので正直頭がパニクって、サッパリ何がどうなってるのかよくわかっていません。
- Prabhas20 "RadheShyam" (ロマンス)
- Prabhas21 "タイトル未定" (SF)
- Prabhas22 "AdiPurush" (神話ベース)
- Prabhas23 "Salaar" (バイオレンスアクション)
整理するとこうなるんですかね。(間違いあったら教えていただけると嬉しいです)
ただし、撮影開始順番などがごちゃごちゃしているので公開はこの順番どおりにならない可能性はあると思います。新型コロナも各映画撮影にどう影響するかもわかりませんし。
えー、とりあえずプラバースさん
働きすぎ
だと思います。身体は大事にして~~~~。
そして、なんだかPan-Indiaの肩書きが定着しつつありますね。
これね、ほんとに凄いなぁって思います。
インドは言葉の壁があって、Aと言う言語圏ではBと言う言語圏の俳優は知りません、ってのはあるみたいなんですね。それが、南インドの俳優ではラジニカーント氏とプラバースさんはみんな知ってる状況らしく。すごいなぁと。
さて、本年もあとわずかになりました。
ほとんど動きのないブログでしたが、ご訪問いただいた皆様に感謝申し上げます。
来年もよろしくお願いいたします。